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旅、ごはん、歌、臨床心理の勉強など興味のあることと、考えたことの記述

優柔不断

 

些細なことからちょっと大きなことまで、決断にはけっこう苦労する。

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いやー、ドラえもんがいるといいんだけどなあ。3階の押し入れで寝ててくれないかなあ。

まあドラえもんは今の所いないので「優柔不断をやめる方法」を調べることにした。

 

1.完璧主義をやめる。

今の仕事始めた頃、あなたパーフェクショニストやねと言われて「いや、それはない」って言い張ってた時期があった。けど今考えるとやっぱりそういう傾向があるから、なかなか人の提案にすんなり乗れなかったなあと思う。

また、満足度65%くらいの選択肢がいくつかあるとして、みんなはその中で選んでるのに私はどっちも選びたくない、ということもある。「他の選択肢ないかな?もっといけば100に近いやつ出るかも」って思ってしまい、すぐに決められへん。他にない?もっとすっきりする答え、あるんじゃない?って意見募集してしまう。

 

2.考えがまとまらないときは書き出す。

書き出すと仕事がはかどる。決断もしやすくなる。原始的だけど良いですねえ。文房具の中でも、ホワイトボードと紙(ペンも要るか)は必須ですね。

 

3.デッドラインを決める。

これも大事なんだなあ。本当にやばい最終締切が来たら、決められますもんね。強制スクロールの面でマリオが空から落っこちて死ぬくらいなら下手でもいいから進む、跳ぶボタン押す、っていうのと一緒で。

期限が来るまでに3周くらいあーでもない、こーでもないと考え尽くしてたら、決めた後に悔いが残ることは少ないですが、そういうことしてるとバタバタするし、他者に迷惑かけてしまうことがあるので、ある程度のところにデッドラインを設けるべきなんですね。本当は。

けど早く決めすぎると、そそっかしいのでキャンセルしないといけなくなることもあれば、後悔することもあるから、先延ばしにしてしまうんだよね。

少しは人に迷惑かけても仕方ないし、キャンセルしてもいい、決めることが大事。という風にきめとけばいいのか。

 

4.自分の選んだことに前向きな態度で臨む。

これが良いですね。決めたことは楽しもう。正しい決断はなく、正しい態度があるだけなんだ。って、常に憶えていられたら良いな。

ルース・チャン: 難しい選択の仕方 | TED Talk | TED.com

 

選択肢は、多くあっても一長一短っていうことが多い。

 

今日だって自転車用の水筒を選ぶとき、10種類くらいあったけど、一目見てこれがいい!っていうのはなかった。そこで、あえて15秒くらいで選ぶという、時間の短縮にトライしてみた。どれでもまあ、壊れにくくて自転車に装着できて、水を飲めたらいいわけで、究極には大きな違いはない。

 

だいたい、理想の選択肢がない状況のほうがふつうなんだよね。トキメキ度95%以上じゃないと動かない、決断できない、って効率が悪いよね。

 

で、ここまでは決断することが良いこと、という前提で書いてみたけど、これまでに、逆に先延ばし気質だったからこそ良い結論が出たことも、いくつかあったなと思い出す。

 

例えば、家探し。これじゃない、というものを沢山見て、もう合うものはないだろうとあきらめ半分で探してた。探そうと決めてから数年間。住みたい場所や条件に見合うお金がないので、あんまり候補が出てこなかったのも時間がかかった理由の1つだけど。気に入らないものを却下していく作業のなかで、何が譲れることで、何が譲れないか、ということが、どんどんはっきりしてきた。

 

「これだ」というものとの出会いは突然だったけど、そのときは即決できた。あとで後悔もしなかったなあ。

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なので、、、決断を先に延ばすときは、延ばす価値があるのかどうか考えてから。先延ばしにしても大差ないことは早く決めること。捨てて良いリスクの多寡を決めておけばいいのかな。

 

そういえば、ある親御さんの、子どもに関する悩みで、この子は「 I don't know 」ばっかり言う。コンビニで買うおやつも決められない。

 

っていうのがあったなあ。「決断のスキルトレーニング」作ってもいいかもなあ。